心が沈みがちな時、眠れない夜などに

沈みがちの心に

聴いているうちに、心が静かに、穏やかになり、そして最後のハレルヤで、ちょっと晴れやかになります。

心が沈みがちな時、眠れない夜などに、聴かれることをお勧めします。


本当にきれいな曲ばかりで、少し変化もあるので、繰り返し聴いても飽きません。


お部屋の空気が清らかになるような気持ちがいたします。


大変な日々を送っておられる知人にもプレゼントしたところ、とても感謝されました。


ほんとうに、素晴らしい選曲だと思います。


美しい!
まず、ボヘミア民謡から始まります、私はこの曲は存じませんでしたが、美しいです。


視聴で聴いて、この一曲目でCDの購入を決意しました。


他にも知らない曲が、いくつかありましたが、どれも秀逸です。



選曲が非常に素晴しく、どれも疲れた心を癒してくれる名曲達です。


これだけそろってこの価格はお手頃なのでは。


ぜひ、一枚どうでしょう?私は毎日聴いています。


聖なる歌声に、こころ安まるひととき
【エラート】【テルデック】【フィンランディア】の三つのレーベルからチョイスして並べたオムニバス曲集。

短い曲は1分半、長くても7分ほどの声楽曲・合唱曲が全部で16曲、収められています。



聴き終えてまず思ったのは、これらの曲と演奏をピックアップし、編集した人のセンスのよさ。

フィンランディア・レコードから、透明感のあるボヘミア古謡やフィンランドの讃美歌を持ってきたり、エドワード・ヒギンボトム指揮オックスフォード・ニューカレッジ聖歌隊の静謐感あふれる演奏を三つ選ぶあたり、実に見事な選曲であるなあと。

日本独自の編集だと思いますが、このオムニバス曲集を編集した方に敬礼、感謝したくなった次第です。



合唱では、個人的に上述したヒギンボトム指揮の演奏が気に入りました。

聴く前は、「だれ、ヒギンボトムって?面白い名前だ」なんて失礼なことを思ったりしていたのにね。

一旦聴いてみれば、くるりと印象が変わってしまったのであります(笑)

あと、ソプラノ歌手のバーバラ・ボニーを初めて聴いたのですが、好みの声であるなあと。

贔屓のルチア・ポップみたいにチャーミングで、可憐な歌声に一目惚れしてしまった。

彼女の声にめぐり逢わせてくれたことにも、感謝!

静けさと透明感、安らぎをテーマに編集された小品集のCDでは、ピアノ・バージョンなんだけれど、『Pianissimo(ピアニシモ)』も素敵ですよ。

田部京子のピアノの音、静けさをたたえた調べが、とてもいいのです。



アヴェ・マリア〜聖なる調べ
オムニバス(クラシック)
| 生活

荻原浩オソルベシ!な一冊でした!

というのも、設定が陳腐な、ありがちでありながらだ、どうやって終わらすかが、この手のパラドックスものの核だけれども、変に深刻ぶる事なく説教じみる事もなく、このテーマをこの普遍性でねじ伏せるストリーテラーっぷりは恐れ入谷のでんでんだいこであった。

おまけに、この究極のエンディング..................これだけ普遍性を持たせつつ、メッセージありつつ、うますぎる!あなたはどちらが海から浮かんできたと思いますか?スッキリ感動!
最高に楽しめました。

たっぷりの泣き笑いとスッキリとした感動は著者の代表作と言えます。

確かに使い古された題材だし、ラストも賛否両論あると思いますが、そんなことは気にせず、とにかく読んでみて下さい。

絶対おススメです!笑いと感動の萩原ワールド!
話としては良くあるSFなのかもしれない。

けど、一味違うのが萩原ワールド!読み出すと笑いが止まらず、一気に読んでしまう。

けど、それだけじゃない。

「俺たちはこんな世界のために命を懸けて戦ったのか!?」このメッセージは正直ショックだった。

確かに今の個人主義の社会、愛国心をもてない社会は先祖たちに顔向けできない気がする...また同時に若い人たちを人間魚雷にする昔の日本もひどいもんだなぁと思う。

この小説には本当に色々考えさせられた。

...ちなみに、賛否両論のあのラスト。

僕は大賛成です!ここから先は読者にゆだねられる。

あぁ...どっちにしても切ねぇな...僕たちの戦争 (双葉文庫)荻原 浩
| 書籍

正直、いい曲もあるけど微妙な曲もあります

うーん
正直、いい曲もあるけど微妙な曲もあります…買ったものの、あまり聞いてませんm(__)m心がおだやかになっていく・・・

今まで、モーツァルトは癒しの音楽、というような噂を耳にしてから、
いくつかモーツァルトを聴いてみましたが、このCDは一番リラックス
できると感じました。


音楽なので、聴く人によって感想はマチマチかとは思いますが・・・
心がトゲトゲしている時なんかにもいいと思います。


ゆるやかで、静かな曲調が揃っているのと、専門的なことはわかりませんが、
「ゆらぎ」効果があると思うのです。


音に強弱があるので、それが、自然の風のようなふわ?、ふわ?とした
印象に聴こえます。


大した効果は何も無かった。


絶賛の評価が多く、癒し効果があるとのことで興味をもって購入しましたが、これといった効果は全くゼロでした。

せっかく買ったのだし、聞く回数を多くすれば耳にも馴染むのではないかと、数え切れないほどの回数を聞いたのですが、それでも何も変わらず。

ちなみに自分は音楽CDをジャンル問わずよく買っていて、気に入った環境音楽もあるのですが、このCDに関しては全然駄目でした。

誰にでも効くというわけではないようです。



モーツァルト療法 〜音の最先端セラピー 〜3.癒しのモーツァルト 〜耳と脳の休息の音楽 〜
モーツァルト
| 日記

近未来SFだけれど、奇妙に現実味をおびた世界


20世紀に思いを馳せる
近未来SFだけれど、奇妙に現実味をおびた世界。

はちゃめちゃな大東京学園と、その地下の秘密のアングラ。

精鋭の男子生徒たちがその間で揺れ動く脱走劇です。

学園モノとSFの混ざった不思議なジャンルだけれど、魅力的な人物や背景の設定で、スリルを感じながらぐんぐん読み進む作品でした。

「上と外」に近いものがあるかも。

作中に散りばめられたオマージュから、20世紀がどれだけ魅力的な時代だったのかがうかがえます。

巻末には20世紀用語解説がついているので、そちらと照らし合わせながら読み進めるとより世界観の深みが増すはず。

ストーリーうんぬんよりもパロディ部分を楽しめるかどうかで好き嫌いが出てきそう。

漠然とした世界観
なんというか、漠然とした世界観で入り込めません.汚染された地球だとか、エリート学園だとか、言っていることはわかるのですが説明が足りないようで、いきなり「こういう設定です」とはじまって乗り切れません.近未来でイメージが沸きづらいぶん、もう少し…と感じました.作品内にちりばめられた20世紀サブカルの数々だとか、バトルロワイヤル的な学園生活は確かにおもしろいのですが、ピンと来ていないぶん、引きつけられるまでには.序盤で世界観を掴めておけば変わったのかもしれませんが….恩田陸的SF作品
日本人だけが地球に居残る。

だ、なんてまずありえない。

そう、思ってしまう人は読まないほうがいいと思います。

恩田陸がSF作品を書くのは珍しく、これを、SFと読んでいいのかも、ちょっと不安。

いつものパターンではちょっとした架空の世界(日本なんだけど日本のどこかの・・・とか、東北方面なんだけど、正確には記しませんよ。

とか、北海道の**市を舞台に・・・etc)みたいな、架空的存在で物事が進む。

そんな作品が多い、恩田氏なのだから常に、この作品もいつも通りである。

「ロミオとロミオは?」という、タイトルからもしかして・・・なんって展開はゼロ。

アキラとシゲルの心の変化の仕方にも注目。

最初は、総長になる事だけを考えて進む彼らが【事実】を知りどのように、行動していくかが読みどころです学園モノミステリ要素葛藤と友情この世界では入試試験の仕方も変わっていて、結構面白い。

内容はかなり長いが、スムーズに物語が進むため、あまり長く感じない。

ロミオとロミオは永遠に〈上〉 (ハヤカワ文庫JA)恩田 陸
| 日記